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〜寺子屋ありがとう〜 コラム vol.43 2014.12

201412  すでに叶っていること

こんにちは。
年の瀬、いかがお過ごしですか?冬はこれからが本番ですね。
クリスマスと冬休みが同時に来るこの季節、生徒達も嬉しそうです。
新潟のような雪国は、他の季節に比べて冬は寒さや雪や大変なことも多いように思います。
そうであっても、冬は冬を楽しみたいと思います。
苦しい状況に置かれた時、ふと誰かに会いたくなることがあります。
助けてもらいたいような、ただそばに居て欲しいような。
その方は遠くにいるので今は会えないこともあるでしょう。
もしかしたら会ったことのない人、または二度と会えない方なのかも知れません。

「こんな時こそあの人に会いたい」
面談でお話を聴いていると、相談されている方からそんな言葉が溢れることがあります。
それは一番苦しい時ではなく、少しだけ楽になれた時ということが多いような気がします。

「会いたい」そう思ってしまう人はきっと、一番苦しい時に心の中でその人を支えてくれていたのだと思います。
ずっとそばに、心の中にいてくれた。
会いたいと思う人は、実はもう既に会っている。
そんな気がしました。
「あの人を許したいのに、いつまでも思い出すたびに怒りが込み上げてくる」
そんなことを言われる人がいます。
これも同じで、そう思えた時点でとっくに許せている。
「私は人の話を聴くことが苦手だ」
これは、人の苦しみは周りの人が完全に解るものではないと理解しているからこその言葉。
その人の苦しみなど、とても理解できるものではない。
だから解ろうとする。
その人のことを解ろうとすることこそが、その人の話を聴かせていただくことです。
ですから、聴くことが苦手だと話される方は、得てして話し上手な方だなぁと思うことが少なくないです。

聴けていないと思うのは、しっかり聴いているからまだ相手の一部しかわかっていないと気付いているからこそ。

こうありたい、まだまだと思う心は、もう満たされているものがあってはじめて感じられるもの。
多くの方からそんなことに気付かせていただいた一年間でした。
もう既にできているという前提でいると、まだまだと思っているだけの時よりも、
見えてくるものもが変わっていますし、増えている気がします。
本年も拙文にお付き合いいただきありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
良い年をお迎えください。
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