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〜寺子屋ありがとう〜 コラム vol.51 2015.08

terakoya

201508  野人

 

こんにちは。

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

9月上旬毎年恒例となった海外クルーズに参加します。

1週間ヨットをチャーターして各地を巡ります。

今年はイタリアシチリア島近くにあるエオリア諸島へ。

火山と温泉で有名な土地です。

 

なぜ私にこんな機会があるのかといいますと、

10年前から知人の紹介で知り合った作家 鈴木光司氏に誘われました。

私としては仕事の一つなのですが、なかなか認めてもらえません。(汗)

 

=========

 

渡航前後は毎回慌ただしいです。

非日常であることは大きなストレスでもあります。

いつも通りの毎日がどれだけ楽か。

心穏やかに過ごせるか。

毎年クルーズの前はそんな気持ちがよぎります。

 

でもそれは、衰退滅亡への道に繋がる道でもあるようです。

食料自給が成り立ち、敵が攻めてくる心配のなかった、天空の都市マチュ・ピチュ

理想の都市がなぜ80年で滅びたのか?

それは進化が止まったから。

人々が安寧の地に留まろうとしたから。

 

10年前私が退職した会社は私が辞めた直後になくなりました。

半官半民の公共事業でしたから、誰もが予測できなかったでしょう。

理由はマチュ・ピチュと同じ。

変化適応することの放棄だったのではないかと思います。

 

求めることで遠ざかるもの。

それが「安寧」なのかも知れません。

 

 

先日ヨットチームのオーナーでもある鈴木光司氏から献本していただきました。

今月はこちらの書籍について書かせていただきます。

 

「野人力 オヤジが娘に伝える生きる原理」

鈴木光司著 http://amzn.to/1JCrwv2

お嬢さんが父親である鈴木氏に長年疑問に思っていたことを尋ねる。

そんな形で綴られた名著です。

 

 

「野人」

・田野にある人。田舎者。

・民間の人。在野の人。

・礼儀を知らない人。粗野な人。

・やぼな人。ぶこつもの。

・未開の人。

(広辞苑)

 

野人

本来はあまり良い意味の言葉ではないようです。

自ら野人だと公言する鈴木光司氏ですが、決して粗野でも礼儀知らずでもありません。

 

著書に「エジンバラでの説教」というページがあります。

英国へ家族旅行された時の逸話をお嬢さんが紹介しています。

 

立ち寄ったフードコートで着いた席はゴミと食べこぼしで汚れていた。

そこに座りいきなり掃除をはじめた。

奥にはきれいな席もあるのに。

 

お嬢さんが手伝わずに不満そうに見ていると鈴木氏。

表情を変えずお嬢さんを見据え、怒るでもなく、なぜ自ら掃除したかを説明してくれた。

 

「ノブレス・オブリージュ」という言葉があります。

ノブレス:高貴なる者

オブリージュ:責務

社会的地位の保持には義務が伴うという意味です。

 

例えば古代ローマでは、貴族がインフラ整備をしたり。

日本でも数寄屋さんが造った数寄屋橋や淀屋さんが造った淀屋橋が有名ですね。

日本の長者様に似ています。

 

英国では第一次世界大戦時、多くの貴族子弟が戦死。

フォークランド戦争では、アンドルー王子も従軍しました。

本当に必要な戦いであるなら、本来の姿であるはずです。

 

話を戻して。

なにを思い汚れたテーブルを選び、自ら片付け掃除をしたか?

お嬢さんがお父さんからこう言われたと回顧。

「家族四人健康で生活に不自由なく暮らしてきた。

こういう時こそ率先して、人のために働くべきじゃないのか?

お前にはその義務がある、その労力を惜しんじゃダメだ」 (P100)

 

「ノブレス・オブリージュ」

素晴らしき理想論と思っていました。

それを私も鈴木氏にお会いするたび目の当たりにしてきました。

もっと前に自分自身で気づくべきことでした。

 

「野人」私の中で辞書のものとは異なるもう一つの定義があります。

人本来の生き方、姿勢でいること。

一人になってもその姿を通すこと。

 

本来の生き方とは、それはDNAのプログラムによるもの。

DNAのプログラムとは種が絶えないために組まれたもの。

 

少しでも恵まれた境遇にある者、そんな人こそが率先して誰かの為に。

そんな時こそ、その人は最大限力を発揮できる。

 

その繰り返しあってこそ、人類は滅びずに今に至るのでしょう。

うちの生徒達が立ち上がる時の姿も思い出しました。

 

クルージング、楽しんできます。

 

 

近々の主催イベントです======

 

村上和雄博士

 

ドキュメンタリー映画上映会

『SWITCH

遺伝子が目覚める瞬間』

 

11月3日(火/祝)

14:00-16:00

新潟ユニゾンプラザ

 

=======

≪参考書籍≫

 

「野人力

オヤジが娘に伝える生きる原理」

鈴木光司著

http://amzn.to/1JCrwv2

 

世間の常識を逸脱した父に

長女が長年の疑問をぶつけたら

子育ての指南書

今を生き抜く力を得るために

野人という言葉

認識がかわりました

 

「強い男を求めなさい、

いなけりゃあなたが育てなさい!」

http://amzn.to/1hzVIwb

著者から献本していただきました。

日本に世界に地球に危機感を持っているようです。

 

 

今後の予定 ===========

 

9月 1日  聴き方教室新潟

9月18日 聴き方教室横越

9月25日 聴き方教室県央

9月26日 社会起業家養成講座3rd

9月26日 聴き方教室長岡

9月28日 聴き方教室新潟

9月29日 寺子屋メンタル教室

 

参加オープンのものです

各種イベントの詳細はこちらです

http://goo.gl/xAdP9T

=================

 

寺子屋ありがとう

岸本達也

著書

『届いてますか?

子どもたちからのメッセージ 』

http://goo.gl/3p9m

 

======================

メール}ガジン 『寺子屋ありがとう 雑記帳』

http://p.tl/ugW0

メール講座 『聴き方教室』

http://p.tl/idgy

著書 『届いてますか?子どもたちからのメッセージ 』

 

 

201508  野人

 

こんにちは。

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

9月上旬毎年恒例となった海外クルーズに参加します。

1週間ヨットをチャーターして各地を巡ります。

今年はイタリアシチリア島近くにあるエオリア諸島へ。

火山と温泉で有名な土地です。

 

なぜ私にこんな機会があるのかといいますと、

10年前から知人の紹介で知り合った作家 鈴木光司氏に誘われました。

私としては仕事の一つなのですが、なかなか認めてもらえません。(汗)

 

=========

 

渡航前後は毎回慌ただしいです。

非日常であることは大きなストレスでもあります。

いつも通りの毎日がどれだけ楽か。

心穏やかに過ごせるか。

毎年クルーズの前はそんな気持ちがよぎります。

 

でもそれは、衰退滅亡への道に繋がる道でもあるようです。

食料自給が成り立ち、敵が攻めてくる心配のなかった、天空の都市マチュ・ピチュ

理想の都市がなぜ80年で滅びたのか?

それは進化が止まったから。

人々が安寧の地に留まろうとしたから。

 

10年前私が退職した会社は私が辞めた直後になくなりました。

半官半民の公共事業でしたから、誰もが予測できなかったでしょう。

理由はマチュ・ピチュと同じ。

変化適応することの放棄だったのではないかと思います。

 

求めることで遠ざかるもの。

それが「安寧」なのかも知れません。

 

 

先日ヨットチームのオーナーでもある鈴木光司氏から献本していただきました。

今月はこちらの書籍について書かせていただきます。

 

「野人力 オヤジが娘に伝える生きる原理」

鈴木光司著 http://amzn.to/1JCrwv2

お嬢さんが父親である鈴木氏に長年疑問に思っていたことを尋ねる。

そんな形で綴られた名著です。

 

 

「野人」

・田野にある人。田舎者。

・民間の人。在野の人。

・礼儀を知らない人。粗野な人。

・やぼな人。ぶこつもの。

・未開の人。

(広辞苑)

 

野人

本来はあまり良い意味の言葉ではないようです。

自ら野人だと公言する鈴木光司氏ですが、決して粗野でも礼儀知らずでもありません。

 

著書に「エジンバラでの説教」というページがあります。

英国へ家族旅行された時の逸話をお嬢さんが紹介しています。

 

立ち寄ったフードコートで着いた席はゴミと食べこぼしで汚れていた。

そこに座りいきなり掃除をはじめた。

奥にはきれいな席もあるのに。

 

お嬢さんが手伝わずに不満そうに見ていると鈴木氏。

表情を変えずお嬢さんを見据え、怒るでもなく、なぜ自ら掃除したかを説明してくれた。

 

「ノブレス・オブリージュ」という言葉があります。

ノブレス:高貴なる者

オブリージュ:責務

社会的地位の保持には義務が伴うという意味です。

 

例えば古代ローマでは、貴族がインフラ整備をしたり。

日本でも数寄屋さんが造った数寄屋橋や淀屋さんが造った淀屋橋が有名ですね。

日本の長者様に似ています。

 

英国では第一次世界大戦時、多くの貴族子弟が戦死。

フォークランド戦争では、アンドルー王子も従軍しました。

本当に必要な戦いであるなら、本来の姿であるはずです。

 

話を戻して。

なにを思い汚れたテーブルを選び、自ら片付け掃除をしたか?

お嬢さんがお父さんからこう言われたと回顧。

「家族四人健康で生活に不自由なく暮らしてきた。

こういう時こそ率先して、人のために働くべきじゃないのか?

お前にはその義務がある、その労力を惜しんじゃダメだ」 (P100)

 

「ノブレス・オブリージュ」

素晴らしき理想論と思っていました。

それを私も鈴木氏にお会いするたび目の当たりにしてきました。

もっと前に自分自身で気づくべきことでした。

 

「野人」私の中で辞書のものとは異なるもう一つの定義があります。

人本来の生き方、姿勢でいること。

一人になってもその姿を通すこと。

 

本来の生き方とは、それはDNAのプログラムによるもの。

DNAのプログラムとは種が絶えないために組まれたもの。

 

少しでも恵まれた境遇にある者、そんな人こそが率先して誰かの為に。

そんな時こそ、その人は最大限力を発揮できる。

 

その繰り返しあってこそ、人類は滅びずに今に至るのでしょう。

うちの生徒達が立ち上がる時の姿も思い出しました。

 

クルージング、楽しんできます。

 

 

近々の主催イベントです======

 

村上和雄博士

 

ドキュメンタリー映画上映会

『SWITCH

遺伝子が目覚める瞬間』

 

11月3日(火/祝)

14:00-16:00

新潟ユニゾンプラザ

 

=======

≪参考書籍≫

 

「野人力

オヤジが娘に伝える生きる原理」

鈴木光司著

http://amzn.to/1JCrwv2

 

世間の常識を逸脱した父に

長女が長年の疑問をぶつけたら

子育ての指南書

今を生き抜く力を得るために

野人という言葉

認識がかわりました

 

「強い男を求めなさい、

いなけりゃあなたが育てなさい!」

http://amzn.to/1hzVIwb

著者から献本していただきました。

日本に世界に地球に危機感を持っているようです。

 

 

今後の予定 ===========

 

9月 1日  聴き方教室新潟

9月18日 聴き方教室横越

9月25日 聴き方教室県央

9月26日 社会起業家養成講座3rd

9月26日 聴き方教室長岡

9月28日 聴き方教室新潟

9月29日 寺子屋メンタル教室

 

参加オープンのものです

各種イベントの詳細はこちらです

http://goo.gl/xAdP9T

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寺子屋ありがとう

岸本達也

著書

『届いてますか?

子どもたちからのメッセージ 』

http://goo.gl/3p9m

 

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メール}ガジン 『寺子屋ありがとう 雑記帳』

http://p.tl/ugW0

メール講座 『聴き方教室』

http://p.tl/idgy

著書 『届いてますか?子どもたちからのメッセージ 』

 

 

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